作品内容
鬼刃党の頭領が麗三郎にとどめをさす寸前、瑠璃は父である頭領を刺す。そこに仙台藩に雇われた刺客人・毒神が現れ、頭領と対決する。一進一退の争いの中、毒神が勝ち、頭領から血判状を奪う。瑠璃は毒神にやられる前に麗三郎を連れて逃げる。